こんにちは!
年中フェスにライブに明け暮れるAMYです!
2017年も、夏フェスの季節がやってきましたね〜
とは言え、5月くらいからフェスは始まってて、
なぜかフェスの日ってめちゃめちゃ晴れて
5月だからって油断してると、
暑さにやられちゃったり・・・
フェスマジックですね・・・
そんな調子ですから、真夏のフェスともなると
暑さはヤバいわけです。
1日長丁場なので、しっかり準備して
最後まで楽しみたいですよね!
それでは、2017年夏フェスのオススメ服装・持ち物、
最後までお読み逃しなく!
夏フェスの持ち物は?
帽子
まず、大事なのが帽子。
もちろんニット帽はダメですよ笑
つばの広めのハットがおすすめです。
でも麦わら帽子だと風で飛んじゃったりするので
アウトドア用のものを用意しましょう!
イメージはこんな感じ。
キャップタイプだと、耳とか首が守れないので、
ハットタイプが断然オススメ。
私も初期はキャップで行って、
耳が焼けまくって痛い思いしましたw
まぶしさも軽減してくれます。
サングラス
これも、必須アイテム。
ピーカン照りだと、目的のステージがまぶしすぎて
見えないことも多々あるんですよね・・・
せっかく見に行っても、まぶしくて見えないのは悲しすぎるので
サングラス、持っていきましょう。

必ず、UVカットレンズのものを準備すること。
うんちくになりますが、
UVカット加工のないサングラスをかけると、
暗くなるので瞳孔が開きます。
そんな紫外線ウェルカムな状態になるので、
裸眼よりも紫外線が目に入っちゃうことになり、
逆効果だそうですよ・・・
くれぐれもUVカットかどうかチェックしてから
購入しましょう!
タオル
フェス大好き芸人で、サバンナ高橋も
語ってましたが
フェスグッズのタオルは、吸水性が悪いw
グッズのタオルはライブで振り回すようにして、
汗ふく用のタオルは別で持っていきましょう。
枚数は、汗っかきサンは多めにw
着替え
私は着替えてもすぐまた汗かくし、
着替えない派なのですがw
モッシュのあるアーティストとかだと
汗の量も半端ないので、
着替えはあるに越したことないです。
最悪、グッズでシャツは大量に売ってるので、
手ぶらで行って現地で買ってもいいですけどね。
ひんやりグッズ
屋外の夏フェスはとにかく暑くてしょうがないので
ひんやりグッズを上手に使いましょう。
首を冷やすと全身の体温が下がると言われているので、
ネッククーラーもおすすめ。
首の日焼け対策にもなります。

日焼け止め
日焼け止めも必須!
男性は塗らない人が多いですが、
将来のために絶対塗っといた方がいいです!
普通に焼けると痛いしね。
汗で流れちゃうし、塗り直しは必須なんですが
オススメはスプレータイプ!(すぐ減るけど)

アイスノンが日焼け止め出してました!
なんと-12℃!!
これならひんやり気持ち良く塗れます。
でも、日焼け止め塗っても、やっぱり焼けません?
とくに、女子は化粧してるから、
あんまり顔塗り直せなくないですか?
そんな人へのオススメは、
最近流行ってる「飲む日焼け止め」!
もちろん塗る日焼け止めと併用した方がいいですが、
外からも内からも日焼け対策しておけば完璧!
毎日飲むと、約一ヶ月分入ってます。
初回購入分だと4,000円くらいするので、
日焼けが気になる時期だけ
上手に使いたいですね〜!
必需品は以上。
あと、あると便利なのは・・・
- レジャーシート
- ジップロック
- ウェットティッシュ
- ティッシュ
みごとにカタカナばかり・・・
仲間どうしで、休憩スペースを確保するなら
レジャーシートに荷物を置いて、拠点にするのもあり。
ジップロックは、スマホが入るサイズのものを用意しておくと、
雨のときにスマホの防水ケースになってくれたり・・・
ゴミ入れにも使えて、万能。数枚持っていきましょう。
ウェットティッシュは、水道まで行きづらいので、
手を洗ったり汗ふいたり、いろいろ使えます。
夏フェス服装 ー女子編ー
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