兼職騒動とヅラ疑惑で
豊田議員よりも注目を浴びてる?
松森板柳町議。
青森県板柳町と豊田議員のいる東京では、
片道5時間以上、
電車賃にして2万円弱かかります。
インターネット社会なので、
ノマド族のように距離なんて関係ない!って
言えればいいんですが・・・
松森町議の仕事は、
現在、国会事務所での電話番だそう。
てことは、東京にいないと
仕事ができないってことですよね。
そんなわけで兼職なんてできるわけないっていう
有権者の意見はもっともなんですが、
そもそも、松森町議が豊田議員の政策秘書になったのは
妻に頼まれたから、ってことでしたよね。
てことは、奥さんは前からずーっと
東京を拠点に、
豊田議員の秘書をやっていたってことになります。
夫である松森俊逸町議と遠く離れた東京で
わざわざ働いていたわけで、
しかも暴言と騒動の後も
唯一辞めずにお詫び行脚してるらしいし・・・
なぜやめないのか?というところも気になりますが
そもそも、なぜ豊田議員の秘書になったのか?
わざわざ夫と別居(?)してまで・・・
もしかしたら
松森町議の妻が秘書になったのも、
今もやめられないのも、
なんだかのっぴきならない事情があるのでは?
なんて勘ぐってしまいます・・・
松森夫妻は青森県板柳町だけでなく、
東京にも家を持ってるんでしょうか?
松森町議の家はどこ?
ツイッターで松森町議の住所が
呟かれていました・・・
政治家であっても、個人情報なので
ここでは差し控えますが、
町議を務める板柳町にある一軒家のようです。
青森なら土地も安そうだし、
一軒家を構えるのは難しいことではないと思いますが、
東京に別宅があるとなれば話はべつですね。
東京で家を借りるとなると、
めちゃめちゃお金かかりますからね・・・
(もう家賃のために働いてるようなものだもの)
まぁ、夫婦ともに国から相当お給料もらってるので
屁でもないかもしれませんがねw
松森町議の奥さんは、以前から東京で秘書として働いているので
東京に部屋を借りているのは確実でしょうが、
松森町議が、このまま町議と秘書を兼職し続けるのであれば
2人で住むために引っ越しもありうる?
ま、たぶん2人でも十分住めるほど広い部屋に
最初から住んでるかもしれませんがね^^;
松森町議の妻はどんな人?
わざわざ青森から遠い東京で
おそらく単身赴任で豊田議員の秘書をしていた
松森町議の奥さんですが、
名前は松森眞理子さんというそうです。
今年60歳だそうですが、
立教経済人クラブに写真が載っていました。
年齢的にも、おそらくこれが
松森町議の奥さんだと思います。
となれば、ご出身は立教大学法学部。
政治に関わる人としては、
最低限の知識はあったということになりそうですね。
[ad#]豊田議員との関係は?
青森に夫がいながら、
東京の豊田議員秘書をし始めたきっかけや、
最後までやめずに夫まで巻き込むほどになったのは
どういうわけなんでしょうか?
きっかけなど詳しくはまだわからないのですが、
どうやら豊田議員と松森眞理子さんの間には
特別な絆のようなものがあったようなのです。
豊田議員自ら、
この女性秘書のことだけは
信用していると言わしめたほど。
おやおや、、、暴言のきっかけになった
有権者へのお礼ハガキの宛先間違えたのって
この女性秘書じゃなかったのかな???
松森眞理子さんは、60歳なので
42歳の豊田議員からすればだいぶ年上。
ミスしたら
「このババアーーーーー!!違うだろーー!!!」
って言わないのかな?w
豊田議員は、地道に有権者の家をまわったりして
今の(少し前の)地位を獲得したらしいので
人との繋がりは大切にするタイプなのかもしれませんね。
まぁ、自分を追い込みすぎて
病んじゃったのかなぁ?って思いますが
政治家は向いてなかったということて、
税金無駄遣いする前にさっさと議員辞職してほしいなぁ・・・
離党だけじゃなくて。
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