こんにちは、えいみーです!
突然ですが、私、小学生くらいから背中に爆弾を抱えていまして・・・
爆弾と言っても、中身は脂肪なんですけど・・・w
最初はニキビみたいに、押せば中身が出せたんですけど
いつしか出口がふさがり、今に至るまで
すこーしずつ大きくなってきました・・・
背中が出てる服装のところを、後ろから写真に撮られて
意外と目立つコブのようになっていることに驚愕し、
結婚式までに取りたいな~と思い始めたところ・・・
でも、若干手術の跡は残るので、
迷うなぁ・・・と思いつつ、意を決して病院へ。
で、予約を取らなきゃな、って思ってた矢先。
急に爆弾が腫れて痛くなり始めたんです!!
普段はおとなしいのに・・・
もしかして、切除されることを察して
最後のチャンスとばかりに自己主張してきたのか!?
なんだか、炎症を起こしてる時に手術も良くなさそうだし、
長引きそうな気配・・・
早く取っとけばよかった。
さて、話変わって、今日は崖をこよなく愛する女性
新生(しんじょう)みゆきさんについて調べてみました。
崖と言えばまっさきに思いつくのが、
福井県の東尋坊。
火曜サスペンスのロケにも定番でよく使われるらしいし、
実際自殺の名所なんて話も・・・
昼間に行ったら観光客だらけで、
明るい雰囲気なので自殺の名所感は一切ないんですけどね^^
でも崖って、意外とどこにでもあるらしいんです。
東京都内にも、たくさん崖スポットはあるんだとか・・・
ふだん崖を気にしたことがないので、
スルーしてきただけかもしれませんが
新生さんは、時間が空いたらカメラ片手に
崖を探しに出かけるそうです。
そんなガケジョの新生みゆきさん、
本業は何をしてるんでしょうか?
年齢はおいくつなのか!?
結婚はしてるのか!?
崖以外にも気になることがあったので、
調べてみました♪
新生みゆきさんが崖女になったきっかけ
がけじょ活動がライフワークな新生みゆきさんですが、
崖との出会いは、19歳の時の研修旅行で訪れたグランドキャニオンだそうです。
その雄大さに圧倒されて、なんとメルアドをgrandcanyonにしたとか・・・笑
20歳のころに、地質学を学んでいたガテン系男子との出会いで
少し崖の世界に心を誘われつつも、
オープンに崖マニアを公言するのは
少し恥ずかしさを感じて、
「隠れガケジョ」として10年ほどを過ごしたそう。
30代前半になって、それまで撮りためていた崖写真が
実家の断捨離で大量紛失。
これじゃいかん!と思い立ち、
Facebookなどに崖写真や動画をアップするように。
晴れて「ガケジョ」を公言できるように。
今ではがけじょWEBmagazineというブログの編集長をやっていて、
マツコの知らない世界に出演するほど崖でやっていけるようになってきた(?)わけですね。
新生みゆきさんの本名や年齢は?
本名は新生深雪さん、と、漢字表記が本名のようです。
誕生日などは公開されていないので
正確にはわかりませんが、
ブログによると30代半ばでオープンなガケジョになったとのこと。
このブログを始めたのも2017年7月と、つい最近です。
今は30代半ば~後半といったところでしょうか?
[ad#]
新生みゆきさんの職業や収入は?
WEB関係のお仕事をされている、とのことですが
WEB関係って言っても広いですよね~・・・
ここで、Facebookに気になる投稿が。
「ずっと残る仕事」ってなんでしょうか!?
こういった自己啓発的な本の紹介や著者とのツーショットも多いので、
会社に所属してるのではなく、自営業なのかも・・・
また、今までにプロボクシングジムの元トレーナーもしてたらしいですよ!
崖以外にも、いろんなことをされてるみたいです!
ビジネス系のセミナーにもたくさん参加されてるみたいなので、
ネットビジネスとかで収入を得てるんでしょうか^^
新生みゆきさんはスキューバダイビングもプロ級!?
崖以前のメインの活動かと思いますが、スキューバダイビングが得意で
モテダイバー(魚にモテる=寄ってくる)になるコツなどを
メルマガで発信されてました。
メルマガはこちらhttp://umi-fan.com/mail
2016年で更新が止まってるので、
今はダイビングより崖に夢中なのかな・・・
新生みゆきさんは結婚してる?
Facebookなんかを見ても、結婚してそうな情報はありませんでした。
おそらく自分でビジネスをされていると思われるので、
それとガケジョ活動で忙しいから独身貴族を謳歌してるのかも!?
顔出ししない理由は?
マツコの知らない世界に顔出しで出たので、
もう顔出し解禁なんだと思いますが、
ブログなんかを見てると顔が出てこないんです。
それには理由があったみたいで、
多感な年頃のときに、笑顔が変だって言われたことがあるみたいなんです。
たぶん、しょっちゅういろんな人に言われたとかではなく
ただの一度きりじゃないかと思うのですが、
それがきっかけでカメラに取られること自体苦手になったそうな…
繊細な年頃にそんなこと言われたらだいぶ引きずりますからね…
言った本人はもうすっかりそんなこと忘れてると思いますが、
言われた方は一生忘れないですからね〜…
でも、スマホのアプリで手を加えたり、
盛り方を工夫して写真に慣れて
ようやく普通にカメラ目線をできるようになったのだとか^ ^
自己啓発もそうですが、自分を変えたい!という思いが強く、
それを実行する行動力もある方なんだな〜と、調べてみて思いました!
コメントを残す