昨年から、ふるさと納税を始めました。
期限は12月31日までなので、
今年もそろそろ…と思っています。
ちなみに、昨年のふるさと納税は
千葉県の最上白みりんでした。
煮物の味が、格段に上がりますよ!
おすすめです。
私は完全に和食派で
晩ごはんの献立も和食がほとんどなのですが、
旦那さんは洋食派。
好きな食べ物は、カレーやハンバーグという
子供のようなものばかりです(笑)
パンも大好きで、関西で
美味しいパン屋さんを開拓しているのですが
先日テレビで、長居公園の近くの
パリーネというパン屋さんが紹介されていました。
今度、買いに行こう!と計画中なので
今回は長居公園で開催されている
イルミネーションを取り上げます。
長居植物園ガーデンイルミネーションです。
目次
長居植物園ガーデンイルミネーション2018の開催期間はいつからいつまで?
開催期間:未定
イルミネーション点灯時間:17:00~22:00
2018年の開催期間はまだ発表されていませんが、
2017年はクリスマス1週間前の土曜日からだったので
12月15日(土)~12月25日(火)の期間が
有力かなと予想しています。
毎年テーマが変わり、副題として設定されています。
2017年の副題は「天空の花園」で、
天使が舞うガゼボドームが見どころでした。
今年はどんな副題になるのか楽しみですね。
料金はいくら?
通常、長居植物園への入場は
65歳以上と中学生以下は無料なのですが、
イルミネーションに限っては有料となります。
また、昨年は前売り券が発売されたようです。
今年も発売されるかは未定ですが、
購入方法によって金額も違ったようなので
参考までにご確認ください。
【前売り券】
※販売期間は、開催日前日まで
■長居パークセンター(先着5,000名)
大人(高校生以上) | 800円 |
小人(小学生~中学生) | 400円 |
乳幼児 | 無料 |
■チケットぴあ・e+
大人(高校生以上) | 900円 |
小人(小学生~中学生) | 450円 |
乳幼児 | 無料 |
【当日券】
大人(高校生以上) | 1,000円 |
小人(小学生~中学生) | 500円 |
乳幼児 | 無料 |
イルミネーションの入場には利用できないので
注意してくださいね!
アクセス
公共交通機関を使う場合、最寄り駅は
OsakaMetro御堂筋線 長居駅から徒歩10分です。
そのほか、JR阪和線 長居駅からも
徒歩15分でアクセス可能です。
車で行く場合
・大阪北部方面から
阪神高速14号松原線 駒川出口
南港通を西へ、西田辺交差点を南(あびこ筋)へ進み
長居公園西口交差点を左折
・大阪南部方面から
阪神高速14号松原線 文の里出口
あびこ筋を南へ進み、長居公園西口交差点を左折
駐車場について
長居植物園には、3つの駐車場があります。
全部で735台停められるうえ
最大料金も設定されている駐車場なので、
3つのうちのいずれかを利用することをオススメします。
平日 | 土日祝 | |
タイムズ長居公園南 | 200円/30分 最大料金300円 |
300円/30分 最大料金2,000円 |
タイムズ長居公園地下 | 200円/30分 最大料金400円 |
300円/30分 最大料金2,000円 |
タイムズ長居公園中央 | 200円/30分 最大料金1,000円 |
300円/30分 最大料金2,000円 |
タイムズ長居公園南なので、
ここに停めればアクセスも便利!
繁忙期は満車になることも予想されます。
スムーズに駐車するために、
事前に駐車場を予約できるサービスがあるのをご存知ですか?
それがakippaです!
akippaは、利用者がいなく、空いている駐車場を 空いている時間だけ貸し出す、サービス。
混雑する日はいつ?どれくらい混む?
京都植物園のときも感じたのですが
やはり敷地がとても広いので、
それほど混雑はしないようです。
エリアの様々な場所にイルミネーションが施され、
好きな順序で見に行けます。
通路も広いので、歩きづらいということもなく
快適に楽しめそうなのが嬉しいですね。
混んでいるところは嫌だ…という
男性は多いと思うので、
クリスマス当日に見に行く
イルミネーションとしてはイチオシだと思います。
真っ暗な道を歩いていくと
突如現れる並木道のイルミネーションが、
不思議な世界への入り口のようで素敵。
トイレはある?
長居植物園はとても広く、
全部のイルミネーションを見て回るのには
結構な時間がかかるようです。
そうなると、トイレの場所が気になりますよね。
植物園の敷地内に、トイレは5つあります。
一番わかりやすいのは正門の時計台付近ですが、
そのほか、池の向こう側の芝生広場やバラ園のトイレが
夜でも迷いにくいかもしれません。
屋台について
期間中は、入り口付近にフードコーナーが設置されます。
その名も、Happyマルシェ!
可愛い名前ですよね。
出店するメニューは日替わりで決まっていて、
コーヒーやホットワイン、たい焼き、クレープの定番から
インドカレーやクロックムッシュなど変わり種まで様々。
事前にメニューが発表されているのは珍しいと思います。
何を食べようか、考えながら向かうのも楽しいですよね。
今年の出店メニューはまだ発表されていないのですが、
昨年分については、こちらからご確認ください。
http://nagai-park.jp/illumi/pdf/foodcorner.pdf
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