急に寒くなったので、急いで冬支度をしました。
衣替えはもちろん、大事なのはこたつです!
冬の醍醐味といえば、こたつでぬくぬくすることですよね。
みかんもあれば最高なので、
美味しいみかんを調達しようと思います。
私は、年末はこたつで紅白を観ながら年越し、という
定番そのものの過ごし方をするのですが
会社の後輩はカウントダウンイベントに行くそうです。
若いな…。
真夜中まではしゃいで、みんなでカウントダウンして
盛り上がる!というのは、特別感がありますもんね。
人混み苦手ですが、夜の遊園地は
ドキドキするのでちょっと行ってみたいです。
今回は、そんな夜の遊園地で見られる
イルミネーションをご紹介します。
その名も、ひらかたパーク 光の遊園地です。
目次
ひらかたパーク 光の遊園地2018の開催期間はいつからいつまで?
開催期間:2018年11月17日(土)~2019年2月24日(日)の土日祝
2018年12月17日(月)~2019年1月4日(金)は毎日開催
イルミネーション点灯時間:17:00~20:00
※12/15~25は20:30まで(1/12以降は17:30~20:00)
CMなどのプロモーションも成功し、
今や大阪で不動の人気を誇るひらかたパーク。
観覧車などは通常の夜間営業でもライトアップしているのですが、
クリスマスイルミネーションの期間は
他のアトラクションも特別にライトアップします!
2018年は、「Time Travel Fantasy」と題して
アンティークな時計やランプをモチーフにした
演出が見どころです。
昨年の様子はこちらです。
とてもきれいですよね。
料金はいくら?
イルミネーションが開催される日は、
ナイト料金が設定されています。
ナイト入園 | ナイトフリーパス | ナイト入園 +ナイトフリーパス |
|
大人(中学生以上) | 900円 | 1,800円 | 2,700円 |
小学生 | 500円 | 1,800円 | 2,300円 |
2歳~未就学児 | 500円 | 1,100円 | 1,600円 |
ナイトフリーパスでは乗れないアトラクションもあるので
注意が必要です。
アクセス
公共交通機関を利用する場合は、
京阪電車 枚方公園駅より徒歩5分です。
枚方公園駅は、ホームなどにも
ひらかたパークのキャラクターのモチーフが使われていて、
電車を降りた瞬間からわくわくできますよ。
車で行く場合は、
国道1号線「中振」分岐点を京都方面(枚方バイパス)へ約1km走り
ガソリンスタンド「エッソ」を過ぎてすぐを左折、道なりに進んでください。
駐車場について
ひらかたパーク直営の駐車場があり
一番近いので、基本はそこを利用することをオススメします。
時間貸しではなく、終日の料金となります。
ひらかたパーク直営駐車場
1日終日 | 1,500円 |
ただ、土日祝は早々に満車になってしまい
近隣に住む方が臨時の駐車場を
オープンさせている場合もあります。
料金は、遠さや広さによってまちまちで
看板が立てかけられていることが多いので
探してみてください。
また、近隣にタイムズもあるのでご案内します。
どちらも台数が少ないので、空いていればラッキーです。
近隣タイムズ駐車場
台数 | 料金 | |
タイムズ枚方公園駅前第8 | 5台 | 200円/30分
最大料金(平日)1,200円 |
タイムズ枚方公園駅前第9 | 8台 | 8時~20時 200円/30分 20時~8時 100円/60分最大料金(平日)1,200円 最大料金(土日祝)1,700円 |
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混雑する日はいつ?どれくらい混む?
駐車場のところでも記載しましたが
ひらかたパークは、土日祝はものすごく混雑します。
イルミネーション目当てだけでなく、年中そのような感じなので
混雑を避けるのであれば平日となります。
とはいえ、クリスマス前になるとさらなる混雑が予想されますし
そもそも12月中旬までは、土日祝しかイルミネーションが開催されないので、
11月~12月前半の土日か、12/17以降の平日をオススメします。
子供向けかと思っていたら、予想以上にすごかったと
びっくりする声もたくさん!
ひらかたパークへは、私も小さい頃に遊びに行っていたので
子供向けかなという印象があったのですが、
大人も楽しめる趣向を凝らしているのですね。
時計の精が、イルミネーションの世界へと案内してくれるという
おとぎ話のような設定に、みんなでわくわくしましょう。
トイレはある?
ひらかたパークには、たくさんトイレがあります。
入口付近にはもちろん、プロジェクションマッピングが開催される
マジカルラグーン付近にも点在しているので
寒い中、マッピングを待っている時間でも安心です。
http://www.hirakatapark.co.jp/guidemap/
屋台について
2018年のフード情報がまだ公開されていないのですが、
過去には「光るわたがし」や
「じゃがバター」などの屋台が出ていたようです。
夜の遊園地で食べるものは何でも美味しいと思うので、
どんな屋台が出るのか、楽しみにしたいですね。
情報は、こちらに公開される予定です。
http://www.hirakatapark.co.jp/illumination/
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