毎週火曜日放送の「嘘の戦争」、
私の予想では、第1話を見た人の感想が「嘘の戦争」
第2話から見始める人も多いと思うので、
セリフがうろ覚えなのはご愛嬌!
30年前の出来事
陽一の父が一人で家にいると、病院の後輩が訪ねてきた。
「入れよ」
陽一の父が笑顔で迎え入れようとした瞬間、黒ずくめの男が後輩の背後から現れ、家に押し入り、
そこへ、陽一と弟、そして母親が帰ってきた。
陽一が部屋へ入ると、黒ずくめの男が3人と、
「陽一~?お父さんは?」
母の呼びかけに、
「お母さん、来ちゃだめだ!」
しかし時すでに遅し、母親は部屋のドアを開け、
男が母と弟を刺し、陽一も殺されかけたが、運が良かったのか、
嘘の証言
目を覚ました陽一の周りには病院関係者や警察関係者と思われる人
何があったのかを説明させる。
「家に帰るとお父さんが殺されていて、
言い終わる前に、
「嘘はいけないよ!!本当は、
なんどもそう怒鳴られ、涙を流しながら、反論をやめた陽一。
最後には、
その時の犯人の一人が、腕に火傷のような跡がありました。
火傷の跡は、
陽一は名前を「一ノ瀬浩一」に変え、
地獄のような思い出のある日本には、
詐欺の新しいカモを探していたある日、偶然、
この火傷を持つ男が、五十嵐です。

第1話は、五十嵐が一ノ瀬を誤って刺すシーンで始まり、
もちろん、すべて一ノ瀬のシナリオ通り。
恐ろしいのが、刺されてプールに落ちた後かすかにニヤッと笑みを浮かべるんですよね・・・
もう肉体的な傷みなんて対したことない境地にまで到達しているのかも・・・
第2話は、草彅くん演じる浩一が刺されたあと病院で意識を取り戻すシーンからスタートします。
身を挺して仁科会長を守った浩一ですが、会長に近づくことは出来るのでしょうか?
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