椎名林檎が紅白2018で白い布を被った意味は?眉毛がない理由はなぜ?

Mステでも、ワンマンライブでも、
毎回ものすごく暴れてくれる宮本浩次さんが
大好物です。

毎回、ダンサーと衝突しないかヒヤヒヤするんですが
意外と毎回大丈夫w

紅白でも、暴れに暴れて
たまに残像しか見えなくなってました。

宮本さんがブレないなぁwww
顔が鬼やんwww#NHK紅白 #紅白歌合戦 #椎名林檎 #宮本浩次 pic.twitter.com/cY2mWEWxGx

— kikoi696テオファミ@幸せ者🐴とウオタミ🐟🍣🍵 (@kikoi696) 2018年12月31日

顔もすごいw

和服も、ボサボサの髪も、
無精髭も椎名林檎のリクエストなんだとか。

めっちゃ似合ってますよね！

さて、いつもお麗しい林檎様なんですが、
今日は何やら前髪が少なく、
眉毛がない！？

そして、歌い始めは白い布を被ってました。

あれはどういう意味なのでしょうか？
これまでのパフォーマンスでは
そんな演出はなかったんですよね〜

椎名林檎の眉毛がない理由は？

思い返せば、椎名林檎は昔眉毛ない時期あったんですよね。

罪と罰とか、真夜中は純潔とかのあたり。

なので、林檎ちゃんにとっては
初めての眉なし体験ではないんですね〜

でも、眉毛なくしてあんなに妖艶な雰囲気でる人って
なかなかいないですよね・・・

急に友達が眉毛なくしてきたら、
え、どうした？ってなりますしね。

実に19年ぶりの眉毛なし林檎なわけですが、
これは歌うときの演出と関係していそうです。

椎名林檎が白い布を被った意味は？

なんか、昔の能面というか、
そういった雰囲気を出すため？

北条政子的な雰囲気？

とりあえず、あの布で
宮本浩次を手懐けて操ってる
やり手の女主人感が出てましたね。

その効果を増すためにも
眉毛を無くしたんじゃないでしょうか。

ま、眉毛は剃ったんじゃなくて
メイクで隠してるんだと思いますが・・・