毎週火曜日の楽しみが終わってしまいました。
もうカルテットロスです。
逃げ恥じロスはカルテットのおかげですぐ癒えたけど
カルテットロスを癒してくれる新ドラマは始まるのか!?
期待と不安が入り交じる複雑な気持ちです・・・
さて、カルテット最終回でしたが、
真紀さんは1年の間に白髪は増え、
手は荒れて、やつれた印象に・・・
裁判や、週刊誌に付け回されて、
そのストレスは計り知れないものだったと予想されます。
しかし、気になったのは、
コンサート直前の楽屋のシーン。
真紀さんが鏡の前でメイクしようとするのですが、
アゴの下にアザのようなものが・・・
何の説明もなかったですが、あれは一体・・・?
アザの写真

赤いアザのようなものが・・・
真紀さんも気にしている様子。
心の汚い私は「キスマーク!?」と
思ってしまいました・・・
そうだ!そういえば演奏前、鏡に向かってた真紀さんの首の赤いあざ?傷?みたいなのはなんだったんだろう?
もうすぐ1時間が経とうとしているのに、みぞみぞ案件が次々と浮かんでくる…!
#カルテット— 楼蘭 (@argento__pirata) 2017年3月21日
病気の暗示?
コンサート1曲目に選んだ曲名がアレだったので、
こう考えてしまうのも無理はない・・・?
#カルテット 最終話だけ見て、あとはググル先生に聞いたら
首の痣→病気の可能性
死と乙女→永遠の安息
パセリ→死の前兆こぼれちゃった→前に進む
つまり、、
どゆこと?— アンノーン (@SID_ma_O) 2017年3月21日
でも最後まで、真紀さん、元気そうでしたよね?
実は最初の方に伏線が・・・
伏線はりめぐらされまくりなカルテットですが、
初期に、このアザの話、あったんですね笑
もう誰も覚えてないんじゃないか、ってくらい前ですが
だからこそカルテットはもう一度1話から見直したくなるわけで・・・
実はこのアザ、
バイオリンが当たって出来るものでした!!
バイオリン弾ける人なら疑問にも思わないんでしょうね・・・
ギタリストは指先が固くなるって言いますが、
バイオリニストはアゴ下にタコができちゃいそうですね!
カルテット終わっちゃたよォ😣
真紀の痣とあの言葉の意味は?!全てが謎のまま。このドラマはミステリーっていう意味が、最後で本当に分かったかも。真実は知らない方がいい事もある。愉高の「どうなんでしょうねぇ」って言葉にも表れてる。こんな秀逸なドラマ久しぶりだった。もっと見たかった~😰— あまね (@amane_linglan) 2017年3月21日
結局、ストーリーも「グレー」なまま終わった部分が多いな、
と感じましたが、
エンディング曲「おとなの掟」でしつこく
「白黒つけるのは姦しい!」
「自由になった僕らはグレー」
って言い聞かされた私たち、
そう言うもんなんだと、割り切るのも必要!?
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ただ真紀さんの痣がバイオリンでのものなら反対側にあるべきと思うのですが、どうでしょう?
コメントありがとうございます。
この画像は鏡に映った真紀さんなので、
実際は左側、つまりバイオリンが当たる側であってると思います^ ^
バイオリンを弾いても、右にあざがつくことはないですよ。バイオリンはあごと左肩で挟むものなんです(だから右は肩も腕も大きく動かせる。画面ご確認ください。)。仮に何かで当たってあざになっても、ストーリーとどう関係ありますか? と言うことで、私の中ではまだあの痣の意味が分からないままです。
コメントありがとうございます。
画像の真紀さんは、鏡に映った姿なので、実際は左側に痣があります。
1話で、熱中すると、赤くなって、キスマークに間違われる、というくだりがあったので、その伏線回収だと思われます。
ただ、義父に暴力を振るわれていたという話があったので、この痣を見ている真紀さんは、義父のことを思い出しているのかもしれませんね。